HONDA and SONY

HONDA

formula 1 苦戦中ですね。
確実に良くはなっていると思いますが、かつて輝きを放っていただけに物足りないと感じてしまう。

同じことが、ソニーにも言える気がする。
厳しい状況が続いているのは間違いないだろうが、そろそろ圧倒的な製品を世に出してほしいところ。
イノヴェーション企業の看板をAppleに奪われた感は否めない。
しかし、確実に良い製品を創り続ける事だけは忘れないで欲しいと感じる。

ファンは高くても買う。
その期待を裏切ってしまった時にあらゆる層からの支持を失うことになる。

高くても売れているせいひんをよく観察してみるという方法も大事だと思う。
これは、同一業界である必要はない、むしろ他の業界のほうが必要以上にリスペクトせずに済むと思うのだがどうだろうか。

○○すれば勝ち或いは 、勝ったことになる。
これは、ソニーもホンダも同じ目標を持っている。
自社の製品が売れれば良いのだ。

Hondaはアピールの場としてFormula1への参戦を選んだ。
日本人としては、Hondaが戻って嬉しいマル。
で良しとする人もいるだろう。
しかし、彼等は自社のために戦いの場を定めている訳です。
もちろん、強いHondaが見たいです。

その辺りを走っている、自分の家のガレージにある車がFormula1走っているのと同じロゴがついていると嬉しいじゃなですか。

私も、海外のサッカー中継などでフェンスのサイネージにSONYのロゴが出てると嬉しくなる。
当面欲しいものが無いときでも、販促活動頑張ってるな。と感じ 、思わず乾電池で良いから買おうと思っちゃったりする。
もっと誇れるものだと嬉しいのにと少々寂しい気にもなります。

とにかくがんばれ。

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