怪我をしたりする度に思う

　怪我をする度に思うことがあります．
メカの様に「ダメージ部分を交換で斬れば良いのに」と．
擦り傷，切り傷レベルであれば注意するしないに関わらず繰り返し傷を負うことがあります．
また，怪我なのではなくとも，虫刺され「蚊」等に刺される場合でも同じことが言えるだろう．

　わかっていても同じことを繰り返してしまうこともあります．
このあたりの事も薬を使って治療する事になります．
家庭用常備薬というのもこういったところで役に立ちます．

　医療そのものが変革を迎えつつある昨今．様々な利害を含めた思惑がそのあたりを阻害するのかも知れない．
無責任な都市伝説というのもあるにはあるのだが，それは願望を含んでいるものであることが多いと感じる．
例をあげると，源義経>チンギス・ハン説などがそうだろうと思う．

　荒唐無稽とも思えるのですが，それを受け入れてしまえる願望が根底にはあったのではないかと思える．
歴史上の人物ということになると，ある程度の人物であればこのテの事には事欠かない．
都市伝説を生み出すのは，民意のはけ口なのかも知れない．

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