自民党総裁選

　色々と言われていますが，結果は概ね予想通りだったという感想では無いだろうか．
世の中が大きく動いているこの時期に，バタバタしたくないということもあるのでしょう．
誰が引き継げるのかということを考えれば，結果は自ずと見えていた気もします．
適任者がいないという見方も出来ますし，適任者を作り出せないという意味では盤石の基礎作りだったのかも知れません．

　半島の方ではまた，動きがあるようですが情報が限定的である気がします．
非核化という言葉は叫ばれていますが，大凡のスケジュールを先に出してしまうという方法が効果的な気がします．
なにがどうなってどこまで完了しているのかがよくわかりません．

　話は少し変わりますが，私自身に関しては大凡のストーリィを描いてみました．
日本人初の宇宙旅行も現実味を帯びてきている時期なのでこのような事も大事だと思っています．
整理してみると過不足が良くわかります．
足りていないものが明確になる事で対応のしようもあるというものです．
　問題は，解決策が現実に即しているのか否かということになってくるのだろう．
限られた中での最大効率でどこまで出来るのか．
まずはそれをやってみようと思います．

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