侮りそうでした．

　危うく侮り，蔑んでしまうところでした．
例のWindows PCのはなしですが，少々軽く考えるようになってしまっていました．
しかし，意外に細かいところを見てみると意外に開発者の努力が感じられる部分が多い．
危なかった，本当に進化しているのだと感じた．
危うく，一方的にメリットを享受しつつもその何たるかを考えなくなるところでした．

　少し真剣になってみようと思いました．
無自覚にということですが，侮ってしまうことはないようにと気を付けていたつもりでしたがいつの間にやら慢心していた部分があることにも失望しました．

　明日からは見え方が違って来ることがあるだろうと期待する．

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