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ヘンデル [musix]

 「水上の音楽」以来この作曲家にハマっています.
というか,オラトリオというジャンルにハマっていると言ったほうが正確かも知れない.
どちらかというと,喉の乾きにも似ている,気がつけば聴いているという感じだ.

 さて,今日は1ヶ月間ぶりにゆく場所へゆく.
経過観察ということになるのかな.
まぁ,他にも用事があったので早目にゆき用を済ませる.
この辺りに関してはぬかりがなかったようで,時間的に余裕があったのは20分くらいだったかな.
次は年明けにゆくことになりました.

 これで一段落ですね.



ヘンデル: 組曲《水上の音楽》、組曲《王宮の花火の音楽》 (SHM-CD)

ヘンデル: 組曲《水上の音楽》、組曲《王宮の花火の音楽》 (SHM-CD)

  • アーティスト: ジョン・エリオット・ガーディナー
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2022/09/07
  • メディア: CD



タグ:ヘンデル
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CD等 [musix]

 自分でハードールを設けてしまっていた気がするのでこれを買ってみることにしました.
どうも,バロックというと高尚な感じがしていたので近寄りがたいものを感じていた.

 「復活」というとマーラーの2番を思い出すのですが,そういう意味合いもあって敢えて選んでみた.元々声楽に抵抗が合ったのですが,これを克服するののは相当時間がかかった.
今ではもっとも完璧な楽器が元々備わっていたとさえ思うこともしばしば.

 いずれにせよ」,感じることは「とっつきにくさ」は高尚さ故というのは否定しない.
しかし,その高尚さコンプレックスを勘案しなくとも良いのではないか.
そう思わさせられる昨今.ヘンデルを購入してみることにしました.
 録音,演奏に関しては未知数ですがまずは試みるというのは悪いことではないだろう.



ヘンデル:オラトリオ『復活』(全曲)

ヘンデル:オラトリオ『復活』(全曲)

  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2017/06/07
  • メディア: CD



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オラトリア「メイサイア(救世主)」 [musix]

 自分を律するために必要かなと思い購入.
考えてみればこの中の一部ですが「エヴァンゲリオン」で利用されていますね.
精神汚染されている訳ではないのでご心配なく.

 実際には見える風景を変えるためのツールとして安直に考えてみることにする.
実際にはリンクの商品ではなく別な組み合わせを選択しているのですが,出てこないので選びました.
勿論,マリナーも好きですがもっと押し出している感じが欲しかったので今回はご遠慮しました.
というか,探せば持っていそうな気がします.

 これ対を成すのがレクイエムということになってくると思っているのですが,レクイエムというとどうもねぇ.個人的には受難をテーマにした曲集だと思っています.

 もっとも,この楽曲は一通り描いてしまっているのでその比較の限りではないかな.





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ショスタコーヴィチ [musix]

 今回は少し気分を買えてショスタコーヴィチでいこう.
ということで,早速CDを注文.
明日には届くと思いますが,スムースに受け取ることは難しいかも知れない.
とにかく,聴きたいと思った時に手に入れること.
聴くための準備が出来てるということに他ならない,これに逆らってはいけないと感じたのは随分前だ.

 飲みたい時に飲みたい飲み物を飲むというのは自然なこと,これと同じだ.
逆に,多少粗雑に扱ってしまったものがありました.
そして,それにはそれなりのしっぺ返しを受けた.
正確には,「受けていることに気づいた」ということで,これは「アレ」だなとピンときた.
まさにこれだ,わかっていたはずだ.

 これに関しては,無理をせずに教訓と受け取ったほうが良いと判断した.
気づき,対応を考えるのになんやかやと半日ほど消費してしまった.
ここで問題なのが先にも述べたように「粗雑に扱ってきた」ということ.
気にしていなかったということなのだ,そこで
気づかなければ今も気にしていなかっただろう,つまり今悩んんでいること自体がなかったはずだ.
ということで,教訓とだけ受け止め,気にしないことにしました.


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涼をもとめて [musix]

 涼をもとめています.
なにかないものかと考えた末,気分が最も効率が良いだろうという結論.
「心頭滅却すれば火もまた涼し」というアレです.
ということで,涼を感じさせる音楽.
大瀧詠一さんも悪くありませんが,そういうものではなくもっと根源的ななにか.
そこで得た結論が,グレゴリオ聖歌なんてどうか.

 心が洗われるということは根源的なリフレッシュを通り越しリセットということにならないか.
それに期待します.
 文字通りの神頼みということになります.
そう,私はか弱き子羊というわけですね.
そういった位置づけに甘んじるのも悪くないだろう.
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アインザッツ [musix]

 先日「青のオーケストラ」を視聴制定るとアインザッツという言葉が出てきた.
これって,CDなどで発売されるレベルでも気になる演奏があったりする.
逆に試聴して購入できる私の手持ちのものに関してはそれなり気にならないものが揃ってしまっています.
某動画サイト等ではそのあたりがCD等のメディアレベルとの違いになっているとさえ感じます.

 しかし,これって音楽だけのはなしかなと思います.
通常の生活でも気にし始めれば気になる.
当たり前ですが,オーケストラは集団行動.
 話中のオーディションで「ソロ」と評されてしまった原因はそのあたりにあるだろう.

 そんなことを感じた.

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狂人のそれ [musix]

 Fantastiqueと書いて,スペルが違うというのもよくわかる話.
まぁ,英語でということになると当然そうなると思いますが,世界でもっともひろい地域で利用される英語ではそうなってしまうのも理解できる.

 ある程度事実として受け止めることには問題ない.
今回,取り上げたのはベルリオーズのということになれば「あぁ,あれか」ということにもなるだろう.
アルプス交響曲なんてのも,標記の仕方によっては「なんですかそれ」的なスペルになるだろう.

 それにしても,幻想交響曲というのは幾つかの演奏を比べてみると面白い.
確かに違うのですが,これほど奏者の解釈の幅が狭いのは興味深い.
 勿論,細かい点では子と名乗るのですが大枠では一定の幅の中に納まってしまっているると感じます.
 それほど元の曲が異彩を放っているというか,懐が深いということなのかも知れない.
そもそも,舞台としているベースがぶっ飛んでしまっているのがその所以だろうか.

 しかし,それってほとんどの場合差がない状況だったりもします.
タグ:幻想交響曲
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定位置に留まるというのも [musix]

 定位置に留まり続けるというのもあまり好きではないので,突然ですがピアノを購入しました.
勿論,周囲に配慮して電子ピアノですけれど,想像していたより大袈裟な買い物になってしまったと感じています.

 折角なので,それに合わせてCDも2枚ほど購入しました.
別にピアノ関連というわけではありませんが,気分を変えてという意味では必要な買い物だったりすると思っています.

 先日「青のオーケストラ」を視聴していることに関しては触れましたが,そこで取り上げられたヴィバルディの「四季」.
それとは関係ないものをもう一枚.
 四季に関しては,イ・ムジチかなと思いどの演奏にしようか迷いました.あまりにも演奏が多すぎて迷いました.実は,随分前に同じ組み合わせの演奏は持っていますので,最後は素直に直観に従って選んでみた.




タグ:四季
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気分を変えて [musix]

 気分をかえてメンデルスゾーン.
こういうのも悪くない.
すこし寛ぎたい気分だったので先日音源を購入しました.
すでに持っている曲なのですが,違う演奏を選びました.
奏者で違って聴こえるのが良いところ.

 気づけば5月も終わりですね.
色々と変化の激しい時期でしたが,それなりに乗り切れました.
単に乗り切ったというよりは,単純に目に見えるカタチで成果が出ているのが嬉しかったりします.

 ここで一つネットワークの障害を確認.
さっそく対応します.
少し運用ルールを見直そうと思っています.


メンデルスゾーン:交響曲全集

メンデルスゾーン:交響曲全集

  • アーティスト: クラウディオ・アバド
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2009/02/04
  • メディア: CD



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デザリアムしています [musix]

 ということで,届いたCDで早速ですがデザリアムしています.
さて,ここで問題です.
デザリアムの方々,音楽を聴くのは良いのですが,何故にレコードなのさということです.
CDでもなくソリッドなメディアでもないというあたりになにか仕掛けがあって当然ですね.
なんとなくですが,予想は出来ます.

 とはいえ,星巡る箱舟でも最後の音楽はレコードだったような気がします.
それは余談として,デザリアムの方々に関しては何かしら理由があるんだろうな.
旧作の「ヤマトよ永遠に」でのチャイコフスキィは普通の音質として描かれていましたからね.
i意味がない筈はないのだろう.

 ということで,CDすら過去のメディアと化している現在.
針が飛ぶということはないことに喜びにを感じます.


タグ:針が飛ぶ
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デザリアムの調律に身を委ねよ [musix]

 デザリアムの調質に身を委ねる気になったのでCDを購入しました.
もちろんドッビュッシーをチョイスしました.
ドビュッシーといえば,冨田勲さんの「月の光」なんてのを思い浮かべてしまいます.
そもそもシンセサイザーというものがなんですか?という時代にまさに先駆者として世に出したアルバム.
 なんて幻想的な作品なんだろうと思いました.
このアルバムから原曲に興味をもったのですが,まさかすべてがピアノベースとは思いませんでした.
勿論「月の光」や幾つかの曲はピアノ曲であることを知ってはいましたが,それほどに見事に仕上がったアルバムです.
 同氏のアルバム,「月の光,展覧会の絵,火の鳥,惑星」はとても好きです.
それらの原曲も好きですが,同氏のアルバムはそれとはまた違ったカラーをみせてくれていると感じます.

 話は少し変わりますが,仕掛けをおこなったのですが,これが当面は裏目に出る可能性が出てきました.勿論,短期的にみればという条件付きになります.
体力の有無を試されることになりそうです.
ここが勝負どころと感じます.


月の光 - シンセサイザーによるメルヘンの世界(期間生産限定盤)

月の光 - シンセサイザーによるメルヘンの世界(期間生産限定盤)

  • アーティスト: 冨田 勲
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2015/04/22
  • メディア: CD



タグ:デザリアム
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余裕 [musix]

 なんとなくですが,余裕がないと感じる日々.
なにかに追い詰められているというわけではありません.
事前に対応できているので,実害なしにこなせているということかも知れません.
そこで,気分転換を兼ねてCDを購入することにしました.

 実は,気分転換という意味では楽しみにしているマンガの最新刊が発刊されるのでそれで十分とも考えていたのですが,発刊はすこしだけ先のこと.
その為の「つなぎ」というわけではありませんが,なにか必要.

 本は予約,CDは直近で届きます.
CDといえば,幾つかアルバムを掘り出して音楽再生機に流し込みました.
気軽に聴けるものは携帯端末にも流し込んでおこうと思います.

 これで,数日をしのごう.

タグ:CD
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加速する社会 [musix]

 色々な事が,加速度を得ている気がします.
決して気のせいでは無いだろう,実際にそうなのだと感じます.
見えなかった事が見えて来ました,それでこそ次に進める事が出来ます.

 実際に手にするには少し先になりますが,ヘッドフォンオーディオを入手しました.
例の車で音楽を聴くためにということです.
スマートフォンでは物りないですし,色々と不便も感じていました.
良い機会なのでポイント等を駆使して意外に安く入手することが出来ました.
 手元に届くのはもう少し先になりますが,楽しみにしています.
特に今回に関してはコラボモデルなのでどんなもののか待ち遠しいですね.
タグ:結城明日奈
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ずいぶん時間が経ってしまったが [musix]

 随分時間が経ってしまいましたが,Wake Up, Best!を買いました.
フルに利用される曲が劇場版のエンディング曲などに限られているのでいずれ買おう買おうと思いつつこの日になってしまいました.
好きではない人には苦痛なのかもしれませんが,私にとってはよいアルバムでした.

 気づけば,もうすぐ連休ですね.
この連休はすることがあります.
2輪のメンテナンスですが,出来れば完了させたいところです.
原因を究明したところで,部品の供給がままならないであろうと思います.
意外に難題が多いと想像しています.
細かい,大事な部品が手に入らないのは本当に苦痛なんですよね.

 上記の不安を打ち消すために本を3冊買っておきました.
難しい本ではなく軽く読めるものにしました.
行き詰まりを感じたときに読もうと思っています.
イライラする本は読みたくないので,自分なりに配慮して選びました.
 これらの本が約に立つのかそのあたりもみどころですね.


Wake Up, Best! [CD+Blu-ray]

Wake Up, Best! [CD+Blu-ray]

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
  • 発売日: 2015/03/18
  • メディア: CD



タグ:バイク
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小澤征爾さん [musix]

 今,小澤征爾さんに関する本を読んでいます.
先にループする曲の為にCDを買った事は書きました.

 これは,今思うとこの本の効用かもしれません.
私は,音楽をきちんと学んだこともありません.
しかし,当たり前の事ですが聴くことに関しては自由です.
勿論,評論家などの場合にはそうはいなないと思います.

 クラシックは,私は親友だと思っている人間がが好きだった事がきっかけで聴くようになりました.
聴けばなんと素晴らしい事か.
畏まった聴き方をするような聴き方ではありませんが聴いていると耳になじむものです.
そして,作曲に纏わるエピソードなどがすごく面白い.
限られた音源,伝えるための媒体はコンサートのみ.
こんな時代だからこそ,身を削る様な曲が出来たのだと思います.

 さて,本を読んでいて「やはりそういう事なのだ」と感じた事があります.
映画の中で言えば「アマデウス」特に初演などではアマデウス自ら指揮をする光景が多く描かれています.
少し前に観た「ラフマニノフ」に関しても,自ら指揮,演奏を行うシーンが描かれています.
後者に関しては,指揮を他に任せて初演失敗などというエピソードもありました.

 指揮者の役割とはなんだろう.
作曲者自らが指揮を行うのであれば全く問題ないでしょう.
また,解釈にも齟齬が生じる可能性は激減します.
本の中で小澤征爾さんなりの意見を述べている部分があった.
そして,私にとっては「やはり」と思う反面少し衝撃もあった.

 書くべきではないと思うので書きません.
お互いにプロとしての尊敬の念を忘れてはいけない.
ただそれだけは書いておくことにします.
 これは,業種に限らず大切な事だと思いますから.

 もう一枚CDを買う事にしました.
リムスキー・コルサコフ.
これも,思い出深い一曲です.
指揮は故ロリン・マゼールさんを選ぶことにした.
演奏は,ウィーンとも思いましたが,曲のイメージからヨーロッパを避けてみる.
マゼール氏と言えばクリーブランドも悪くないと思いこの組み合わせにしてみた.
思えば,オハイオ州と言うのも個人的には奇遇だ.


R.コルサコフ:スペイン奇想曲、交響組曲「シェエラザード」 他

R.コルサコフ:スペイン奇想曲、交響組曲「シェエラザード」 他

  • アーティスト: マゼール(ロリン),リムスキー=コルサコフ,クリーヴランド管弦楽団,ヴァーノン(ロバート)
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2013/05/15
  • メディア: CD



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芸術の秋 [musix]

 無性に曲が聴きたくなる事ってあります.
先ほどまで頭の中でループしているので,止めるために購入に踏み切る.
きっと季節のせいだと思う.

 話は大きく変わりますが,ドルトムント復帰の香川選手凄いですね.
しかし,出足があまりにも鮮やか過ぎて怖いくらいです.
才能はある選手と思いますので怪我には気をつけて頑張って欲しいですね.

 もう一つ,ヴァレンチーノ・ロッシ選手.
優勝おめでとうございます.

 輝きの似合うお二人ですね.


チャイコフスキー:交響曲第5番 他

チャイコフスキー:交響曲第5番 他

  • アーティスト: ショルティ(サー・ゲオルク),チャイコフスキー,グリンカ,ムソルグスキー,リムスキー=コルサコフ,シカゴ交響楽団,ロンドン交響楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2012/10/17
  • メディア: CD



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ロリン・マゼール [musix]

 謹んでお悔やみ申し上げます.
この方,好きなコンダクタの一人でした.
繊細で正確.それが,私の持つ印象です.
ここ数日,FMで聴く機会があり再認識です.

 少し間をおいて,CDを買おうと思っています.
この場合,ウィーンフィルが良いな.
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松岡直也さんの御冥福をお祈りいたします. [musix]

先日のことですが,突然のことで驚きました.
アルバムも初期のモノも含めてかなり持っています.
お亡くなりになる前日,虫の知らせとでもいうべきか,
ハートカクテルの「バラホテル」の旋律が聴きたくなり某動画配信サイトで見ていました.
コンサートの思い出等も鮮明によみがえって来て.さてアルバムを探そうかな?
と思い立った矢先のニュースです.
よくあることなのかも知れません.

本当に素晴らしい楽曲をありがとうございます.
傑作と言われる「夏の旅」,
松岡さんの楽曲をBGMにしたアニメシリーズのサントラ
※この表現は使いたくないのです.表現力の無さを嘆くばかり.
勿論どの作品も素晴らしいのです.
「これ,本当に日本のバンド?日本人が作った曲なの??」
と驚いたのは傑作ぞろいの松岡さんのアルバムの中でもMAJORCAです.


MAJORCA

MAJORCA

  • アーティスト: ウィシング,高橋ゲタ夫,大村憲司,松岡直也,土岐英史,村上“ポンタ”秀一,ペッカー
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1995/04/25
  • メディア: CD



夏の旅

夏の旅

  • アーティスト: 松岡直也,松岡直也
  • 出版社/メーカー: アーント
  • 発売日: 2002/04/25
  • メディア: CD



ハートカクテル Vol.1

ハートカクテル Vol.1

  • アーティスト: 松岡直也
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1991/07/17
  • メディア: CD



ハートカクテル Vol.2

ハートカクテル Vol.2

  • アーティスト: 松岡直也
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1991/07/17
  • メディア: CD



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素数の音楽 [musix]

どこかで聞いたことがあるタイトルなので買ってみた.
今日3冊追加しました.
そのうちの1冊がこれです.
読むのが楽しみですが,引き続き読んでいる本が4冊あるのでこの本に取りかかるのは来週になると思います.


素数の音楽 (新潮文庫)

素数の音楽 (新潮文庫)

  • 作者: マーカス デュ・ソートイ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2013/09/28
  • メディア: 文庫



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AN ALIPN SYMPHONY [musix]

昨日のボジョーレーの話から,年末と言えばSymphony No.9が有名.
これは改めて聴くまでも無いと思いました.
そこで,新年というイメージで,でR.シュトラウスの「アルプス交響曲」が無性に聴きたくなり購入した.
ショルティ,シカゴも探したのですが,今回はバイエルン放送交響楽団のものがあったのでこれにした.
早速届いたので聴き始めています.


R.シュトラウス:アルプス交響曲/シェーンベルク:管弦楽のための変奏曲

R.シュトラウス:アルプス交響曲/シェーンベルク:管弦楽のための変奏曲

  • アーティスト: ショルティ(サー・ゲオルク),R.シュトラウス,シェーンベルク,バイエルン放送交響楽団,シカゴ交響楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2012/10/17
  • メディア: CD



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