先に進む

　先に進むと言いつつ大きなスパンで見れば止まっているように感じる．
こう感じれるのも目線が違っている故だろうが，これが端から見ると面白くないらしい．
それも理解できるのですが，それにかまける暇もない．

　そう考えつつ話を変える．
変革を恐れにないということは言葉にするほどかんたんではない．
気づけば臆病になっているということはよくあること．
不確定要素はあるのですが，それを度外視する度量も持つべきだと感じる．
煩わせるものを避けるという方法もあるにはある．
ただしそれをペイオフするだけのものを手に入れているだろうか．

　そう考えると甚だ怪しい．
今度の週末は色々と慌ただしい．
珍しく年度末に慌ただしさを味わってみようと思う．

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