出来ることをする

　予定を組みましたが，さらに変更が必要な様相です．
ここに至って，計画的なアプローチは裏目にでるという事がこの事案の特徴らしいと思い始めました．
取り組み方を決めてしまおうと思います．
　ストレスなく出来る事を駆け抜けることにしよう．
その上で，無駄なく実施できるという事が判明すればできる事を出来る範囲でする．
これで良いのではないかと思い始めました．

　年末年始を挟み，事態の動かない時間を強制的に作られてしまったという事はあると思います．
おそらく他のメンバも想定していなかったと言うのが本音だろう．
ならば，出来る事を卒なくこなし事態を静観しようと思う．
激流の中にも静謐はあるはず．
それを見せれば少しは落ち着いてものを見る冷静さを取り戻させる事が出来ると期待する．

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