まさかの展開

　先ほど目を醒ましたのですが，まさかの展開になっているクロアチアvsアルゼンチン戦．
もう少し接戦になるのかと思っていましたが，何が起こるのかわからないというのは今大会で感じたことです．

　良い意味で意義のある大会だと思います．
個人が注目されるのは黎明期にあることですが，一定レベルを越えた中で個人が抜きんでていると感じるチームもあるということも今回の大会で十分に学んだ点です．

　脅威を感じるというのは，一定レベルに達した人間の特権だと思う．
単に凄いという漠然としたものではなく明確に脅威と感じるのはそういうことだろう．

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