ジェイル

　コ○ナ云々ですっかりこもった生活に馴染んでしまった感があります．
考えてみれば，引き篭もりというものが完全に市民権を得てしまった感さえあります．
これに違和感や嫌悪感を示すのが本来だろうと思えます．

　さて，次には籠もってなにをしているのかということになります．
籠もって不自由を感じるというわけではなく，籠もって不自由を感じない世界に，社会になってしまっているということ．

　スケールが変わったということは間違いない．
問題は，それをどの程度の認識であればよいのか．
認識自体を変えてゆく必要性というのを感じた．

　もっとも，その中でもほぼ普遍のものはある．
最低限を維持しつつ妥協できないもの，それが最低ラインなのだろうと思う．


　ということで，考え方一つでアプローチは変わる．
今回は理解をもとめる必要は無い．
これで良い．

タグ：最低ライン

懐かしい

　懐かしい人と連絡がとれたので，早速カフェで会うことにしました．
色々あって久々という感じはしなかったのですが，先方に関してはそうではなかったようです．
昨日まで東北に行っていたので，今日はでは色々とイベント・デイと考えることにしました．
明日からは心機一転，日常です．

　実は，今日はあるものを見せようかとPCを持っていっていたのですが，無粋な気がしたので取り出すことはしませんでした．
もっとも，出したとしても然程意味をなさなかったと思える．

　流石に引き際を知っているらしく，懸命な人だと感じた．

　少し気分が変わったので本を一冊予約しました．
ラノベかと思いきや「裏世界ピクニック」はハヤカワなんですよね．
読みやすく書かれているのですが，意外に骨格がしっかりしている話です．
もちろん，突っ込み始めれば色々出てくるとは思います．
テレビアニメ化されましたが，それがよりライトな印象を与えてしまっているとも感じます．

裏世界ピクニック９　第四種たちの夏休み (ハヤカワ文庫JA)

• 作者: 宮澤 伊織
• 出版社/メーカー: 早川書房
• 発売日: 2024/05/22
• メディア: Kindle版

タグ：裏世界ピクニック

Phase2で

　ミッションクリア，Phase2に移行する．
ということで，ネクスト．
いきなりですが，進展ありです．
いきなりというのが明日でも一月先でも先に述べておいたように次は考えておいたのでテンプレート的に次に移行．

　これで，この件に関しては考える必要がなくなりました．
更に選択別に次を考えておくことにします．
想定以上のレスポンスが出てくることは今までもそして，今後もあるだろうが，今回に関しては出来過ぎだと感じる．

　はなしは変わります．
ここ数日，色々と動いていましたが合間時間にYoutubeを鑑賞．
そこで，面白い動画を発見しました．
もちろん，合間時間なので完全に視聴することは出来ませんでした．
忘れないように自分に転送しておきました．
　あとで観ようと思います．

タグ：ブックマーク

Phase1は

　Phase1に関しては終了しました．
これに関しては，進捗が確認できたとも言える．
奥歯にものが挟まった様な物言いになるのは，待ちが発生するため．
事前策として，進捗があった場合にダッシュできる準備は出来ました．
することが明確になった時点で当事者側では準備は出来るので無駄ではないだろう．
要は，無駄にならないように進めれば良いのだ．

　そして一息，アンタレスが美しい．
綺麗な星空に心が洗われる気持ちだ．
明日は，幾つかの懸案を処理し関東に戻る．
久々に某SNSの更新もしてみる．
ネタがあるというのは素晴らしい．
もっとも，気づきはあっても厳選して書いているので当たり障りないことに徹ししてしまっているので味気ないものにしかならないことが残念だ．

タグ：厳選

A-JIN

　昨日は「亜人」という作品を一気に視聴．
一部寝てしまったりしましたが，この作品なかなかに面白い．
正直期待していなかったのですが，それ故に面白いと感じてしまったのかも知れません．
EMPとは恐れ入りました．
あの状況であれば，可能性あれば有効な一手です．きっと私も同じことを考えたと思います．
しかし，考えることと実現させることというのは別な話です．

　なんだろう，どこかデス・ノートに似ている気がした．
一様に正義というものが無いのが沿う感じさせるのかも知れない．
咀嚼を受け手に任せるという姿勢が沿う感じさせる．

　突然ですが，火曜まで東北に来ています．
済ませるべき用事があるのですが，思ったより今回は重目の内容になりそうです．
先送りしても仕方がないので，限られた時間内に済ませることを考えます．
　残件となった分に関しても，後工程でなにかと同時並行できるということがないのが今回の特徴．
単に積み残しになるというのが特徴だ．
ここは正面突破ということで悪くないだろう．

劇場3部作「亜人」コンプリートBlu-ray BOX

• 出版社/メーカー: キングレコード
• 発売日: 2016/12/28
• メディア: Blu-ray

タグ：亜人

岩盤

　岩盤という言葉で印象的なものはなにがあるだろう．
これから連想するのは「宇宙戦艦ヤマト　ヤマトよ永遠に」の小惑星イカロスからの発進シーン．
小惑星イカロスからの発進する際．
　間もなく3199が公開開始するので旧作を最近視聴しました．
しかし，これすら岩盤と呼んでよいのかということは少々違う気もする．

　次に連想するのはゴールドラッシュでの採掘など，パーカーチームもビーツ家のもこれを目安にしている．
　これは，文字通り岩盤というにふさわしい気がする．

　そして，他にも岩盤という表現を利用するのはまだまだある．
意味を咀嚼すると多少違ってしまうものはありますが，それぞれの利用の意図を考えると興味深い．

タグ：岩盤

Alcubierre drive

　時間の概念はそれぞれとはよくいったものです．
全てに一定である蓮の時間ですが，この時間．
Alcubierre driveとも言われるようですが，平たく言えばワープ．
これは，全てにおいて一定である時間の進み方が異なるわかりやすい例．
ウラシマ効果となると極論ではなくなるのでわかりやすいかも知れない．

　とにかく，より曖昧にしてゆくと実は日常に身の回りに溢れていることにも気づく．
今日はそんなことに気づいた一日でした．
そこから見えてきたと感じる部分もあるので，少し考えの参考にすることにします．

　ここで大事なことは，それに寄りすぎないこと．
生物多様性はある程度尊重しようと思います．
特に，大きく主軸はブレないせない方向で考えて見ようと思った．

タグ：アルクビエレ・ドライブ Alcubierre drive

包囲網を

　包囲網を突破せよ．
ということで，現状の打開を考えて見る．
基本的には問題は起きていないのですが，実はこれが問題だったりするのではないかという疑問．
得てして，当事者には気づかれずに問題が発生しているというのはよくあること．
もちろん，なにもなければそれで良い．

　さしあたり，現状待ちになっているものを一網打尽にするにはどうすればよいのか．
これを「順調に済んだもの」と考えることができればのかになにができるのか．
それを考えておくことにしよう．
　これは，順調にことが運んだあとにも有効だろうし他の道を趣味レートするという意味でも無駄にはならないだろう．

　もっとも，大枠で決めておくという手法をとることも多いのですが，いずれなんらかの局面で判断することにはなるだろう．そこで，改めて考えるのか，準備しておいたオプションから選択するのかは違いになるだろう．

タグ：オプション

先日のことです@May.2024

G-1.0の話をしているひとの感想．
聴くとはなしに聴くことになってしまいました．
色々な感想を聴くのは楽しいのですが，あまりにも上辺だけのものだったり，解釈が大きく違うと流石になにか言いたくなる．

　このところスマートフォン用のメールクライアンとに関して見直しをかけようかと思っていたのですが，いまのところこれと言った決め手に欠けるというのが結論．
ということで，もう少しだけ現状維持．

　もしかして，私自身がスマートフォンの利用に向いている向いていないの議論はさておき保留．
ということで，ますますPCへの依存度が高まってゆくという皮肉．

タグ：皮肉

醒めない夢

　醒めない夢はないのか．
惰性でということになると，いわゆる慣性というのは美しすぎるか．
肝心なことは，絶対値ではないことに注意が必要．
この辺りを履き違えては行けないだろうし，計算値を過大評価するのも危険だろう．

　ということで，休みの間に練ったプランを少し見直す．
まずは少し冷静になってみる「私は冷静だ」というのは一種のフラグですので，ここは殊勝な気持ちになってみる．
　一歩引いてみると，練り上げたプランには少々冒険的と思える部分もあるが，壊滅的ということになる未来は見えない．このままでは疑って見るという視点が確保できない．

　ということで，あえてこれを崩すと考えてみることにする．
算数でいう検算みたいなことをしてみようという作戦だ．

　先日も少し触れたが，自然界で直線あるいは，幾何学的なものは目立つ．
盲目的な信用こそ危険と考えてみることにする．

タグ：幾何学

直線

　迷わない為に準備をする．
そういった意味ではこの休みは有効に活用できた．
問題は，幾つかの予定が遅れつつあること．
これは，自分の都合ではないものですがこれをもどかしいと考えて気を揉むのも苛立たしい．

　待つのも性分には合わないのですが，逆にいつでもスタートダッシュできる準備は出来ている．
問題はすべてタイミングということになる．
これが合わない場合は話にもならないということになりかねない．

　それにしても，本当にわけのわからない情報が溢れている．
こういう情報が判断を鈍らせる，目にした以上は真偽を確かめなければならない．
情報の氾濫とはこういったことをいうのだろう．

　自然界で直線は目立つ．

Unnamed Memory Blu-ray BOX 上巻 [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: KADOKAWA　アニメーション
• 発売日: 2024/08/28
• メディア: Blu-ray

タグ：Unnamed Memory

世は連休

　世は連休ということで，夜長にYouTubeをリコメンドされるがままに視聴．
いやぁ，一部よくできていると感じました．
YouTuberなんてのが騒がれるようになって久しいですが，便乗していると思われる人たちの投稿って酷いもんですね．

　きちんとコンテンツをコンテンツ足らしめているのはひと握り．
さらには，その中でもこれってそれ以前に法的にまずいのではないかと思わるものが幾つかあるように感じたな．
　なりふり構わずという感じになってしまっているとも感じたし，それをきちんとした定義なしに進んでしまった結果が本日に至るというのが結論のような気がします．

　良くも悪くも結果を残したもの勝ちになってしまっているというのが現実．
方向性もなしに突き進むということが遠因にはなっているだろう．
　随分とソフトには書いているのですが，少し遠回りしすぎているかな．

タグ：遠因

LUPIN ZERO

　LUPIN ZEROという映像作品を視聴開始．
まぁ，次元とかこの時点から繋がりがあったんですね．
そもそも中高生の時点で銃の扱いに長けているってのが凄い．
また，周囲がそれを容認してしまっているというのもいかにもって感じかな．
　
　しかし，どことなくモンキー・パンチ先生臭があるので最後まで視聴しようと思う．
そもそも，ルパン三世シリーズはどんどん続いてしまっていてその前は，そもそもはということが描かれているというのは新鮮味を感じます．
これは，先日のゴジラも同様かも知れない．

　知った気になっているということはどういうことなのか．
これは，他のことで感じていたことだ．
そもそもを知る，ということが本質の理解につながることが多い．
ルーツを知るということは無意味ではない．
　
　どういうことだろうか．

「LUPIN ZERO」Blu-ray

• 出版社/メーカー: バップ
• 発売日: 2023/06/21
• メディア: Blu-ray

タグ：Lupin

G-1.0

　ゴジラ-1.0を視聴しました．
これは，なかなかに面白い．
舞台設定も戦後間もない時期ということで十分に対応もできない状況．
そもそも生物と考えると，対応作はやはりこうなるだろう．

　それにしても「震電」とは恐れ入った．
この作品の舞台では軍は解体されてしまっているのですが，人材と試作機は調達できたってのが救い．
生きるということに関してもメッセージ性は高かったように感じる．
それにしてもG細胞はしぶといな．
　生命体の最小単位ということだから長い目で見ればもっと抜本的な対策が必要ということだろう．
それは，この先の対応という課題をきちんと残している．

　対応策を明確にした作品かな．

『ゴジラ-1.0』 2枚組 [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: 東宝
• 発売日: 2024/05/01
• メディア: Blu-ray

タグ：G-1.0 G-1.0/C

拓く

　やっと休みに入れます．
当面必要なことはカタがついたので少し考える時間を持とうと思います．
ということで，色々と練り直して見ることにします．
皮算用というほどお気楽でないのが悲しいところ．
しかし，モチベーションを維持しつつとも考えると極端に尖った戦略をたてるのも息が詰まる．
ということで，無理なく実現できる方向で考えてみようと思います．

　ここで重要になってくるのが「音楽」だと感じる．
なにか良い曲はないものか．
出会いを求めています．

　こういう時になにかあるものです．
気を張っておこう．

タグ：アンテナ

tmp

　一時的なものってのはコンピューティング以外でもある．
それは，あまりにも身の回りに溢れてしまっているので，コンピューティングという言葉を例にしたことである意味では私という人物を大まかに示すことになってしまうのかも知れない．

　大きな流れの中でも例外的に別な動きをすることはあるだろう．
それな本当に身の回りに溢れている．

　話は変わりますが，先日設定した機器が狙い通りに動いているようだ．
さて，これで他の機器に関しても時間のある時に見直しをかけてゆこうと思う．

　なんとなくですが，一段落してきた気がします．
やっとということですが，はてなくストレスを抱えているわけではないというのが救いでしょうか．
思えばストレスという言葉を意識するようになったは随分前．
この時期はストレスを感じている実感がなかったな．

　外的要因でも良いのできっかけに出会えると良いのですが．

タグ：ストレス

今度こそ

　今度こそって感じですね．
日本代表U23パリ5輪出場を決めました．
これは，実際にテレビ観戦していたので間違いありません．
今回に関しては，観ていました．
今度こそ，ですね．

　話は変わりますが，この連休に関してはもう少し休んでやろうと思っていたのですが明日も働くことにします．
ということで，なにが連休なのかという感じですが別に休みたいわけでもないので，自分が休みたい時に休むということで気のせいだったということにしよう．
　そう考えれば取り立てて変なことに巻き込まれているという気持ちにはならない．
先に書いているU23代表がその例であるように全ては気の持ちようで変わってくるということになるだろう．

タグ：気のせい