21

　21(原題)という映画を観ました．
前から観たい映画だったので非常に楽しめました．

　最後の教授？の呆気にとられた表情が忘れられない．
邦題は’ラスベガスをぶっつぶせ’です．

　メチャメチャ面白いと言う訳ではありませんが，この映画に興味を持ったきっかけは
J PRESSの店員さんの紹介です．
主人公が最初にアルバイトしているお店がJ PRESSです．
本国では映画のように値引きがあるのかな．
しかし，映画とは言えMIT卒と言うだけでも羨ましいな．

##7th Sep. 2014
文章の体裁を整える為に編集，修正．

　この映画を紹介してくれた店員さんも今は居なくなってしまった．
以来，このブランドの服を買う機会も大きく減ってしまった．
未だに，惰性で買う事はありますが，「何かを期待してお店にあしを運ぶ」ことは無くなってしまった．
　また，以後そういったお店に出会えていない事も認めざるを得ない．

　出会いとはそういうものだ．

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