すぐやる！

　すぐやる！
これ大事ですね．
昨日書いた事案，さっさと対応しました．
これで，憂いなく進めるというものです．
　
　しかし，今日午後半休を頂いてしまった為に少し時間に余裕が出来ました．
丁度，今読んでいた本があろうことか行方不明になってしまったので，
枕元に転がっていた「永遠の0」を読み始めてみた．
　まだ前半ですが，正直「面白くなさそう」と言うのが正直な感想．
個人的には，この作家さんの短編を2冊ほど読んでみました．
何故，こんなに売れているのかが正直理解できませんでした．
ならばと思って手に取った本が今回の「永遠の0」だったのです．
　ここまで来ると使いたくはない言葉の1つ「相性」と言う言葉を使わずにはいられない雰囲気です．
一気に読んで本棚に入れたい．
故に先を急ぐことにします．

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