君たち

　君たち，そんなことではいけない，そう感じる事がありました．
実は個人で楽しんでいる事があります．
個人で楽しむとということを自分で決めている，端から見ればその範疇を完全に超えていると思っています．
また，そう見えていないとすれば完勝です．

　それで食べていけると思っている．
とすれば彼等が幸せな環境に身を置いているということだ．
それを享受するのが無難なのだろう．
　「そう思える力を与えてくれたのはララァかも知れんな」彼は戦場に身を置いていた．
つまりはそういうことだ．

　結果はわかっていても同じことを繰り返す．
あるいは同じことになるとわかっていても止められない．
これを運命と片付けるのも余りにも凡庸で腹が立つ．

[BEYOND THE TIME]っていくつかの視点があるからな．

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