多種多様

　多様性という言葉を耳にする．
色々な意味で使われるのですが，悪い意味で使われることもあります．
そういった場合，よく考えてみると本当に多様性があったのかと思うことがあります．
私自身としては，事の言葉は悪い意味で使いようのない言葉だと思っています．
掘り下げが足りない状態で，多様性を実現したと思っていると思わぬところで足をすくわれる．
そんな言葉だと思っています．

　ダイバーシティという動き，これを上手く利用できていれば自ずと上手くいっていたりします．
言葉に酔う，踊らされるのではなく本質的に理解できていれば悲しいことは起きない．
私自身はそれが出来ているのかと不安になることもあります．

　話は少し変わります．
PCを再セットアップして利用し始めた事は触れました．
なんだろう，モニタの設定が上手くいっていない気がします．
別なマシンを非悪的長い時間利用してしまったことが原因でしょう．
推奨解像度に合わせるべきか，テキストのズームなしで利用すべきがパタンを変えて利用して様子を見ています．
　ズームにしても，悪くはないのでしょうけれどどこかしっくり来ないものも感じます．
タブレットなどでピンチイン/アウトすることが当たり前になってしまっているのでズームに関しても随分と進化したものだと思います．

　当たり前に実装することがこれほど機能の進化を促すのだと感じた．

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