能ある鷹の

　世間では某フィアンセが米国の司法試験どうたらという事が話題になっていましたね．
まぁ，実は余裕だったりして「能ある鷹の爪隠し現象」だったりしたら面白いという気もします．
その覚悟で本人には頑張って欲しいと願います．

　別に彼自身を応援するという意味ではありません，「それみたことか」と言う反応が少々不快です．
その辺りを探られることに辟易として生活の場に国外を選んだのではないかと思います．
それは自然な反応だと思います．

　本人が誠意的か，紳士的かということ等この場では触れません．
わざわざ枠を設けてまで報道すべきではないと思ったので敢えて触れたというスタンスです．
　日本初のモノの味方と考えればそれも良いのかも知れない．
とはいえ，これではという風に感じてしまいます．