愛は流れる [Life]
なにかのキャンペーンらしく,超時空要塞マクロス1stが放送されています.
2話連続放送なので,テンポよく進んでいるのもあるのですが,昨日は第27話「愛は流れる」とその次回「マイ・アルバム」でした.
少し前から視聴開始でしたが,「愛は流れる」まで,あっという間ですね.
実際,ゼントラーディ軍との戦いとなる27話まで,考える時間もない程あっという間だという事が分かります.
実際には,こんなものかも知れませんね.都合よく待ってくれるなんてこともないでしょう.
というか,この戦いの主導権はゼントラーディ軍が握っていると言えるでしょう.
彼らの動向によって地球側のアクションが決まるという事になります.
正否なんて関係ありません,来るものは来るのです.
それ程規模が違うという事です.
実際,描かれている世界では正論と言うのが今一つ分かりません.
文化の伝承ということを考えれば地球側にも理はあるのでしょうが,元々プロトカルチャーは滅びてしまった文化ではあります.
失われた文化と言うのも魅惑的ですが,失わない努力というのも魅力的です.
マクロスはそういう話なのでしょう.
地球の持つ文化が,プロトカルチャーの文化と同じかと言われればそれは疑問ですが,「なにかしらの文化」ではあるので失う訳にはいかないと漠然と思ってしまったという事だろうか.
2話連続放送なので,テンポよく進んでいるのもあるのですが,昨日は第27話「愛は流れる」とその次回「マイ・アルバム」でした.
少し前から視聴開始でしたが,「愛は流れる」まで,あっという間ですね.
実際,ゼントラーディ軍との戦いとなる27話まで,考える時間もない程あっという間だという事が分かります.
実際には,こんなものかも知れませんね.都合よく待ってくれるなんてこともないでしょう.
というか,この戦いの主導権はゼントラーディ軍が握っていると言えるでしょう.
彼らの動向によって地球側のアクションが決まるという事になります.
正否なんて関係ありません,来るものは来るのです.
それ程規模が違うという事です.
実際,描かれている世界では正論と言うのが今一つ分かりません.
文化の伝承ということを考えれば地球側にも理はあるのでしょうが,元々プロトカルチャーは滅びてしまった文化ではあります.
失われた文化と言うのも魅惑的ですが,失わない努力というのも魅力的です.
マクロスはそういう話なのでしょう.
地球の持つ文化が,プロトカルチャーの文化と同じかと言われればそれは疑問ですが,「なにかしらの文化」ではあるので失う訳にはいかないと漠然と思ってしまったという事だろうか.
超時空要塞マクロス THE FIRST (1) (角川コミックス・エース 6-21)
- 作者: 美樹本 晴彦
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/11/10
- メディア: コミック
タグ:愛は流れる
2021-12-01 03:30
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