技術とサービス

　技術が向上するにつけ提供されるサービスも向上するもの．
それは，幻想に過ぎなかったことを再認識しました．
勿論，それは先日書いたことが気付かさせてくれたのですが，安く提供するものでも枯れてしまった技術を再利用するようなことを平気でやってくる輩もいるという事を知りました．
　
　自分はそのようなことに無縁と思っていましたので，足元を掬われた気がします．
また，自分はそうならないように緒を引き締めようと思った．
迷信ではないが，これを潮目のかわり時と考えることにした．
そうでなければ救いがなさすぎると考えることも出来るし，なにより前に進むことに違和感を持ちつつということになるのも興醒めする．

　これで良いのだと思う．

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