〇〇乞食

　先日「〇〇乞食」という言葉を耳にしました．
あまり綺麗な言葉ではないので何のことやらと思ったら，どこかの国のC●stc〇ではサンドに利用する玉ネギがセルフで増減できないらしい．
　以前，このブログでもコンビにコーヒーで想像だにしない光景を目撃したことを書きましたが，あの人ってどこの国籍だったのかなんて思ってしまいました．

　先日書いた「シュレディンガーの猫」のはなしになりますが，知らなければどうということはない．
そう，私がC●stc〇に近寄らなかったのは，あの混雑ぶりからして殺気立ったものを見ないで済まそうという考えが根底にあります．

　そもそも，必要以上に人の集まるところには抵抗があります．
それも，安いということを集客の動機に利用しているということになると嫌な予感しかしない．
勘違いしてほしくないのは，安さを嫌悪しているというわけではないということ．
ギスギスした中に突入するよりは，通販などで済ませて時間の浪費を防ごうという考えです．
　勿論，意図せずにそういった場に足を踏み入れることもありますし，やむを得ない理由で入り込んでしまうこともある．