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　ということで，翌年のカレンダを一つ手配しました．
今時ということにもなりますが，部屋の印象を変えるという目的での判断です．
絵を掛けるという印象に近いのかも知れない．

　とにもかくにも「生活に彩を」と考えれば悪くないだろうし，至極当然ともいえる．
年末にカレンダを配布するという文化も徐々に廃れつつあると感じますし，なによりカレンダ自体がスマートデバイスの普及により存在意義が変わって来ていると感じる．

　そういった中で，月めくりで変わる写真などに潤い部分を任せるというのも良いかなと感じた．

タグ：潤い