何冊か

読んでいた本が片付いたので，少しだけ真面目な本を読んでみることにしました．
とはいえ，読書もまた娯楽と言う考え方は理解しているつもり．
原点回帰と言う事で今回はSF．

昔のSFって意外に発見も多いんですよね．
中途半端に近未来を想像した作品なんかは特に．
現実との乖離が心地よい．
あぁ，こういう未来もあり得たかも知れないなんて思ってしまう私は，，，，．

きっとロマンチストなんだと綺麗に締めくくる．

タグ：SF サイエンスフィクション 早川書房