ヘプバーン

　オードリー・ヘプバーンの作品を幾つか観ました．
「パリの恋人」，「許されざる者」他1作品で合計3作品です．
吹き替え版を連続で放送していたので本当に偶然です．

　基本的にはハッピーエンドが多いこの方の作品．
それでも，納得してしまうのはやはり大女優の力かなと思ってしまいます．

　その中でも「許されざる者」に関しては，個人的には後味の悪い終わり方をしていると感じます．
そもそも，この映画なかなかに際どいテーマに挑戦していると感じます．
その辺りが，女優としての彼女を前面にたてるという作品とは一線を画している．

　先日，サイバーフォーミュラZEROを観たことは書きました．
このシリーズなかなか面白いですね．
少なくとも，ブリード加賀は勝ちに行っていますね．

　来週は，OPにダイジェストがカットインしてくるSAGAです．
このシリーズからは，主人公キラーと感じている池田秀一さんが出てきます．
SAGA以降は鑑賞していると思います．
でも，観てしまうと思います．

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