事象の説明

　昨日は，とある事象に関しての自論を述べる機会がありました．
滅多にきわどい事は言わないようにしているのですが，何故か今回の件に関してはオブラートに包みつつも述べてしまったので，ある程度の知見があれば言わんとしていることは伝わったと思う．

　とはいえ，切り口としては同じようなアプローチをしている人に出会う事はあります．
問題は，その先という事になると思っている．
　真剣に考える事に負荷を感じてしまうという事なのだろう．
思考に不慣れであるという事は恥じるべき事では無いと思っています．

　明日は，外せない予定があるのですが結構分刻みに近いタイトさなので気を抜かずにこなそうと思う．

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