頭文字D [Life]
頭文字D,一挙放送がありまして視聴しています.
現在,2nd Sを視聴していますが,須藤京一,高橋涼介の二人の赤城バトルが間もなく始まるという状況です.
この二人,相容れぬイデオロギーの対決という印象を受けてしまいます.
後々,涼介に関してはもう少し大きなスパンでモノをみていることが描かれるわけです.
しかし,その過程で須藤京一というライバルに出会ってしまったという事でしょう.
この作品,当初の段階でProject.Dまでの想定があったのかという事が少し疑問です.
今回の,連続放送でいるところのThirdsStageあたりまでのつもりで始めた作品なのではないかと思えます.敢えて続けるからにはという事で,きちんと作り直したという印象を受けます.
2nd Stage以降,意外に登場する須藤京一ですが,実はこの人すごく良い人です.
それは,赤城で86とバトルする際にもこれはバトルとは思っていないと明言する辺りでしっかりと形になっていますね.
4th Stageは最後のバトルが好きです.
筑波山を舞台にしたこの遠征ですが,Project.D側でもドライバを優先的に休ませる等のシステマティックな側面も見てとれます.ここで,少し気になるのが色々なところに利用されているフラワーパークの看板です.
Ibaraki Prof.-->Ibaraki Pref.のミスではないかと思います.
チョコチョコ出てくるので気になって仕方ないのですが,もしかすると元々がそうなっているのかも知れませんね.
現在,2nd Sを視聴していますが,須藤京一,高橋涼介の二人の赤城バトルが間もなく始まるという状況です.
この二人,相容れぬイデオロギーの対決という印象を受けてしまいます.
後々,涼介に関してはもう少し大きなスパンでモノをみていることが描かれるわけです.
しかし,その過程で須藤京一というライバルに出会ってしまったという事でしょう.
この作品,当初の段階でProject.Dまでの想定があったのかという事が少し疑問です.
今回の,連続放送でいるところのThirdsStageあたりまでのつもりで始めた作品なのではないかと思えます.敢えて続けるからにはという事で,きちんと作り直したという印象を受けます.
2nd Stage以降,意外に登場する須藤京一ですが,実はこの人すごく良い人です.
それは,赤城で86とバトルする際にもこれはバトルとは思っていないと明言する辺りでしっかりと形になっていますね.
4th Stageは最後のバトルが好きです.
筑波山を舞台にしたこの遠征ですが,Project.D側でもドライバを優先的に休ませる等のシステマティックな側面も見てとれます.ここで,少し気になるのが色々なところに利用されているフラワーパークの看板です.
Ibaraki Prof.-->Ibaraki Pref.のミスではないかと思います.
チョコチョコ出てくるので気になって仕方ないのですが,もしかすると元々がそうなっているのかも知れませんね.
タグ:イデオロギー
2021-09-21 00:13
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