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一理はあると思う. [Life]

 私自身,所用に追われてしまい楽しみにしていたカルロス・ゴーン氏の会見を遅れて視聴開始しました.
 元々,氏に関しては一定の評価はあるべきだとは思っていました.
今回の逃走とも取れる行為は大きなマイナスになってしまったのが残念でならない.

 今回の件に関しては,司法を侮辱したという印象は拭えない.
不利になる状況に自らを追い込んでしまったという印象.
また,理解しそれなりに便宜があるだろうと言う希望的観測に関しても「法の下には平等」を体現する司法の下には通用しないという事もはっきりとわかった.

 まだ,会見が続いているので最後まで視聴しようと思う.

タグ:会見
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