探し出す

　という訳で，今日はPC探検．
設定ファイルを探す旅です．
という事で，物色していると面白いものも見つけることが出来ました．

　意外な効用もありました．
普段持ち歩いている携帯で誤って削除してしまったデータがあったのですが，そのオリジナルも発見しました．この際ですので多少手を加えて再度入れ込んでおきました．
　難なく利用できているので問題ないだろう．
むしろ，以後を考えれば大きな一歩になるかも知れません．

　他には幾つかのPCに移植が好ましい設定もあったので，必要に応じて利用することにします．

　少し変わったところでは，バスの中で人に声をかけられた．
意外な事を言われるのはこのテの事では当たり前ですが，今回は何かの研究者に思われたらしい．
何がそう感じさせるのか不明ですが，数年前にはもっとすごい事を関東北部で言われたので気にしないことにします．
　免疫が出来てきているという事でしょう．

追い立てる

　ここに来て動くことにしました．
早速，一手を打ちました．
すかさず，次の一手をと考えています．
流されては後手に回ると考えて先行して行動を起こすことにしました．
イニシアティブを得る為です．

　先日書いた意外に忙しくなってしまった土曜日．
師走という事もありますが，これでは予定していた行動がとれません．
これは，今の私にとっては想像以上に苦痛です．
　そこで，内容を精査し最低限の動きで済むように整える．
すると，あら不思議．
半日以上の時間が出来る事が分かりました．

　これを有効活用と言わずになんとしましょう．

タグ：有効活用

次の土曜は

　次の土曜は意外にタイトな日程になってしまいました．
ある程度フリーな予定でしたが，気付けば半日以上拘束されることになりそうです．
避けて通れないことなので取り組むなら早目にという事にしてしまおうと思っています．

　年内にしておかなければならなことが幾つかあります．
元々予定していたことなので，シュミレーションをしてみましたが予定分プラスアルファまでは手が付けられそうです．

　未知の事には警戒が付きまといますが，ここは恐れずに取り組もうと思います．

タグ：未知

シンギュラリティ

　いわゆるこれ，少し前にはまことしやかに使われていたこの言葉．
少し現実的になったので少しだけ下火になったのかなという気がします．
現実的に考えるレベルに達しつつある，真剣に考える価値があると思い始めているのではないかと思います．
露出が減った＝注目されなくなったという訳では無いという事でしょう．

　現に，そのもの，あるいはほぼそのものと思える技術は確実に世に出てカタチを成しつつあるように見えます．
　〇〇氏が宇宙に行った，ISSに向かっているというのも大きな話題です．
勿論素晴らしい事ですが，本当に凄いのはこれからという感じる．

　萌芽の予感というものは今までも幾つか感じた事があります．
今回も感じます．

タグ：萌芽

拓く

　ひらくという言葉にも色々な漢字が当てはまります．
今回は「拓」がぴったりな状況です．
少しシュミレーションしてみましたが，少し届かないという印象です．
もう一押しという感じです．
これを小さいとみるか，大きいとみるかで先が変わって来ると思います．

　容易なものと考えない方が良いと判断しました．
不測の事態を盛り込まずに，楽観的に考えれば望みはありますが，それがプランを苦々しい経験の場としてしまう可能性があります．

　今回は，見合わせることにします．
但し，軽くではありますが，シュミレーションした事は経験として残ります．
勿論他のものにも転用できると思いますが，猿真似でない限り一度思いついた発想は，気にしなくてもその時にもっと良い方法を思いつくでしょう．

タグ：知恵

オミクロン

　オミクロン株と言うのが流行っているようです．
先日マクロスに関して触れましたが，ミクロというと言葉的に対義になりますね．
考えてみれば，その前にも「デルタ」ってのがありましたので，マクロスとは無縁ではなさそうな気がします．

　アニメーション界にとっては革命的とも言われるこのシリーズですが「我ら幼い人類に目覚めてくれと放たれた」ものかも知れませんね．
　「7」とか「Zero」とかいろいろ出てくるのかも知れません．
次は第6波と言われているので「7」は時間の問題かも知れませんね．

　という訳で，マクロスと切っても切れない昨今のアレですが，そうなるとフロンティアって何だろうと思ってしまいます．

タグ：マクロス

植生の変化

　標高でも感じることですが，異なる地域の場合は標高を変えるより容易に感じるることが出来ます．
移動制限が解除されたこともあり，高速道路はなかなかの混雑です．
久々に長距離移動をする車も多いだろうから，色々と不具合も出やすいだろう．
暫く動いて伊像田モノを動かすという事はそういった事を伴う事も多い．

　経済への影響を考えて新種の株に備えるという事で，今回は水際対策をと考えているようです．
対策は早いに越したことは無いでしょうが，的確さも重要でしょう．
何をリスクと捉えるのか，それを学んだと考えれば，約2年間の学習機関があったということになるでしょう．

　Formukla1世界選手権．
シリーズの行方は最終戦に持ち込まれたようです．
正直，ここまでもつれると予想した人は少なかったのではないかと思います．

タグ：植生

実情

　リモートでlog上で想定していたことがありました．
実際にはどうなのさ，ということ現物を前にして確認です．
なるほど，実際にはこういう反応かと知ることが出来ました．

　リアルを知るという事も重要な事．

　それさえわかってしまえれば，後は簡単な話です．
実質的には，作業と考えて良いでしょう．

　手近にあれば即対応できるものも色々と経験させてくれました．
結論から言うと，ある程度問題ないレベルには対応できていたということも確認できました．
完全な実用レベルに至るには今回んお仕上げが必要だったという事になります．

　主目的は達成したとして，他にも幾つか懸案を処理できました．

　明日はUターンです．

カビ

　「進撃の巨人」finalseasonに登場するのは「ガビ」．
今回はカビに関してです．
いただき物の手作りジャムにカビが生えていました．
さて，紅茶に入れて愛用していたのですが残念です．

　一瞬頭を過った事．
カビといっても食べられるものもある．
例として，チーズなどの発酵食品に関してはカビは上手に使えています．
納豆に至っては，常態があの状況ですので一概に悪いとは言えないだろう．
もしかすると目の前のこれも，ジャムを柔らかくするなどの働きを持っている可能性もあります．

　問題は，今回目にしているものが害があるのか無いのか．
結果，捨てることにしました．

以上，顛末‐

タグ：カビ ガビ

群の力

　なるほどと思う事がありました．
物量の力というものは，やはりあるのですね．
これは頭でわかっていても実感を伴わないとわからない事だろう．
そういった機会を得ることが出来たのは僥倖かも知れない．

　昨日は，とある業者経由で作業をお願いしました．
それに伴いこちら側でもすべきことがあったので早速施行しました．
正解が分かりにくいので多少手間はありますが，最終的にこの痛みは生みの痛みとなるでしょう．
成果を確認するには2，3日時間が必要ですが，偶然にもそれにあったスケジュールになっている．
また運が良い．

タグ：運

ファイル

　ファイルをどこかに置いたはず．
勿論，安直な置き忘れとかそういった類の事では無くPC上のどこかという意味です．
todoを追加しようと思っていたのですが，あった場所には見当たりません．
ということで，再インデックスというか検索．

　recentryにはなくとも，これなら探せる．
ストレージ速度はとても大事です．
という訳で，あっという間に見つけました．

　問題は，これらの活用方法．
蓄積分とマージするとそれなりに順調に消化できていることもわかる．
概ね順調という事が言えるし，理解できる．

タグ：ファイル

愛は流れる

　なにかのキャンペーンらしく，超時空要塞マクロス1stが放送されています．
2話連続放送なので，テンポよく進んでいるのもあるのですが，昨日は第27話「愛は流れる」とその次回「マイ・アルバム」でした．
　少し前から視聴開始でしたが，「愛は流れる」まで，あっという間ですね．
実際，ゼントラーディ軍との戦いとなる27話まで，考える時間もない程あっという間だという事が分かります．

　実際には，こんなものかも知れませんね．都合よく待ってくれるなんてこともないでしょう．
というか，この戦いの主導権はゼントラーディ軍が握っていると言えるでしょう．
彼らの動向によって地球側のアクションが決まるという事になります．

　正否なんて関係ありません，来るものは来るのです．
それ程規模が違うという事です．
実際，描かれている世界では正論と言うのが今一つ分かりません．
文化の伝承ということを考えれば地球側にも理はあるのでしょうが，元々プロトカルチャーは滅びてしまった文化ではあります．

　失われた文化と言うのも魅惑的ですが，失わない努力というのも魅力的です．
マクロスはそういう話なのでしょう．
　地球の持つ文化が，プロトカルチャーの文化と同じかと言われればそれは疑問ですが，「なにかしらの文化」ではあるので失う訳にはいかないと漠然と思ってしまったという事だろうか．

超時空要塞マクロス THE FIRST (1) (角川コミックス・エース 6-21)

• 作者: 美樹本 晴彦
• 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
• 発売日: 2009/11/10
• メディア: コミック

超時空要塞マクロス Blu-ray Box

• 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
• 発売日: 2012/05/25
• メディア: Blu-ray

タグ：愛は流れる