慣れない環境にて

　慣れな環境に宿泊中です．
年中行事等を済ませて明日の元旦には自宅に戻る予定です．
その後にまたいくつか外出する用件があるのですが，色々と忙しくなりそうです．

　今日中に済ませる用事もあるので，ある程度目処をつけてしまおうと思っています．
さぁ，はじめよう．

タグ：さぁ，はじめよう

ゴミ

　ゴミは棄てるもの．
そこまで割り切れていう場合は問題ないだろう．
どうすれば良いかわからないもの，捨てるに捨てられないものがと言うのが始末に負えない．

　今日感じたのはそういうもの．
それが未練であったり，義務であったり状況も様々だろう．
未練であれば何かのきっかけで断ち切ることも出来るだろう．
しかし，それが義務であったりする場合にはそうもいかない．
ゴミと知りつつ何もしないわけにはいかない．

　そうでない世界があることを知らしめるためにもやってみることにしよう．

映像

　仕掛けが功を奏しています．
しかし，欲張りなもので去らない情報が欲しいと感じています．
コンテンツを充実させるという意味では正常進化でしょうが自分自身の欲深さに驚きます．
しかし，コストを度外視するのも芸が無いのでその辺りをベースに妥協点を見つけようと思う．

　先日から読み始めた本がなかなか面白い．
今までと少し違った印象を受けるのは期待故という事だろう．

　明日は色々とキリの良いところまでやらなければならないことが多い．
2021ねんの締めくくりということになるのでしょうが，然程劇的なものとも感じない．
そうでなければ，ならない．
それでこそと思える．

タグ：劇的

バブリング創世記

　先日来読んでいた本がこれです．
実は，途中で中断が入り読了まで意外に時間がかかってしまいました．
定本という事で，恐らく既に読んでいると思うのですが楽しいと感じた．

　やはり，読める様で読めない展開がそう感じさせるに違いありません．
やはり最後はこういったノリになるのかとも思いますが，そこに至るまでの過程が面白い．

　因みに，この本なにゆえ買おうと思いたったかということになると「涼宮ハルヒの直観」が遠因だったりします．

定本　バブリング創世記 (徳間文庫)

• 作者: 筒井康隆
• 出版社/メーカー: 徳間書店
• 発売日: 2019/09/06
• メディア: Kindle版

涼宮ハルヒの直観 「涼宮ハルヒ」シリーズ (角川スニーカー文庫)

• 出版社/メーカー: KADOKAWA
• 発売日: 2020/11/25
• メディア: Kindle版

タグ：涼宮ハルヒ

CD@2021

　2021年の最後となるであろうCDが届きました．
少々意外な楽曲ですが，そういったものを聴くようになったことに変化を感じ取ることが出来ます．
勿論，良い事ばかりとは言えないかも知れません．

　同時に本も一冊届きました．
慌てて先日来読んでいた本を読了しました．
これで，年末年始に読むものが出来ました．
合間時間を有効に利用することが出来ると期待しています．

　これから年末に向けて色々なことが一気に加速して行きますね．
残念ながら，この時期は流れに身を任せる事になるのは毎年の事．

　年末年始，元旦というものは天文的にみても特に意味は無いの筈です．
所謂人工イベントというやつに分類されるのでしょうけれど，この直前にあるクリスマスなんてのはどうでしょう．
　これもまた，世界的な人工イベントになっている気がします．
夏至や当時の方が余程ありがたいという事になりますね．

タグ：暦

電磁パルス

　電磁パルス攻撃．
これは，少し前に話題になりました．
GODZILLA2014を視聴していてEMP攻撃を武器にするってのも今っぽいと思いました．
この映像作品，エディションなどによっても異なるのかも知れませんが，初めに登場するのが渡辺謙さんですね．

　勿論，主役は他にいるのですが，なかなかいい味を出しています．
この方，他にも色々良い役をやっていますね．

　話は変わりますが，次世代宇宙望遠鏡が打ち上げられたそうですね．
宇宙がより身近になったと思われる今，これを打ち上げる必要があるのかという疑問が最初に浮かびます．
思った程宇宙は身近では無いという事で良いのかな．

ゴジラ2014

ゴジラ　キング・オブ・モンスターズ Blu-ray2枚組

• 出版社/メーカー: 東宝
• 発売日: 2019/12/18
• メディア: Blu-ray

タグ：godzilla

久々に

　久々に考えることもありました．
既に済んでいると思った事も，人によっては済んでいないという事もあるのです．
同じ時代に生きていても，同じ時系列を走っている保証はどこにもありません．
それは，普段から感じていることですが，ここにも一人いました．

　個人的にはとても大切にしたい価値観です．
気付けば年末，色々としなければならないことも多いのが特徴．
交通もどことなく忙しい．

　それを感じていはいましたが，どことなく他人事だと思っていました．
朝，歩道にマスクが3つ程落ちていました．
あれほど騒いだのが夢のようですね．

タグ：マスク

オールウェザー

　オールウェザーと考えると完全防水なんて連想する人が多いと感じます．
しかし，雨だけが警戒すべき災難では無いと気付くべきでしょう．
では「雪」それもまた，要素の一つに過ぎない．
たとえば，ウェザーと考えれば，酷暑もまた盛り込むべきでしょう．

　つまりは，酸いも甘いも知り尽くしたものでなければオールとは言えないだろう．
さて，その状況下である程度の運動性能を確保するということになる．

　果たして，実際はどうなのだろうか．
意外に偏ったものがその名を冠して出回っているような気がします．

転送

　鋭意転送中．
今回は時間的制約があるので，意外にも追い詰められています．
明日は，朝が早いのでそれがリミットという事になります．
コンテンツの種類によるのですが，I/Oが今一つです．
　タイミング的には，途中で切り替えの作業が発生します．
実は，余裕はあるのですが，タイミングよく切り替えが出来なければショートします．
これが，余裕が無いという所以だったりします．

　但し，今回朗報もありました．
リモートと実測のリニアな比較をすることが出来ました．
これは，大きな財産になります．

タグ：所以 リニア

招かざる来訪者

　監視カメラって招かざる者を映すことが目的です．
その監視カメラより先に見つけてしまいました．
そして，確認すると確かに居ます．

　ともあれ，監視カメラまだまだですね．
という事で，記録として録画できているので保存しておくことにしました．
それにしても，ここという場所に一瞬でピント，露出があう人間の目は素晴らしい．
これでハードウェアでないという事がなんとも皮肉と思ってしまいます．
勿論，画角内を総当たりできるであろうハードウェアの技術は素晴らしいのですが，凡そ人間の出来る情報処理を越えているだろう．

　現に，映画にしてもその他の映像にしても何度も見直して気付くという事があるおのはその証と思っています．

　結局のところ，なにが良いたいのかと言うと，「定点，常時」はハードに任せることにします．

タグ：定点 常時

迂闊だった

　迂闊でした．
欲しかったシリーズの最新刊が発刊されていました．
とはいえ，慌てることもありません．
今は別な本を読んでいるので今週中くらいには注文しようと思っています．

　そして，次のアクションとなります．
ここに来て準備が進まず多少苛立っています．
ここは腰を据えることにします．
　今読んでいる本から得るものが多いので，慌てることもありません．
同じことが言えるのではないか．
　そう，これは縮図なのだろう．

タグ：縮図

世界の中心で愛を叫ぶ

　この作品も少し前に話題になっていましたね．
ということで，視聴しました．
劇中で渡辺美里の「君に会えて」なんて使用されてしいます．
これもまた，小室先生の名曲．
エンドロールを見ていて渡辺美里って名前があったのですが，これって楽曲を使用したという意味でしょうかね．或いは，本人が出演していた．

　ビデオなんかで出ていたって記憶もありませんので，どこかに本人が出ていたのかな．
時間のある時に再度観てみようと思います．

世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]

• 出版社/メーカー: 東宝
• 発売日: 2004/12/23
• メディア: DVD

タグ：君に会えて 渡辺美里 小室哲哉

ディファイアンス

　少し前に録画しておいた作品を鑑賞しました．
事実ベースの作品は多いのです，それが時代だったと言えばそれまでですがなんとも解釈が分かれそうなこの作品．

　ダニエル・クレイグが出演しているというのはこの作品を観るきっかけにはなります．
密閉された空間では疫病が流行るというのは現在を知る身としては思うところもあります．
色々な解決方法はあるのですが，それもまた様々な状況下では異なって来ると思います．

　悪い作品ではありませんでしたが，色々観てしまうと本作には少々ずさんさを感じる部分もありました．

　昨日は，少し違った切り口でモノをみる機会がありました．
最近学びが多いと感じる．

ディファイアンス [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2009/09/02
• メディア: Blu-ray

タグ：ディファイアンス

昨日の続きですが

　昨日，Formula1ワールドチャンピオンシップに関して触れました．
　マックスと言えば，マクロスに登場するエースパイロット．
であると同時にマクロス7の艦長でもあります．

　マクロスフロンティアにはミシェルってもの登場します．
勿論，その辺りを意識してキャラの名前を決めたとは言えないでしょう．
マックスに関しては初登場は随分前ですので偶然の一致と言えるでしょう．

　この作品群ですが，「歌」がメインになっていますが初代テレビシリーズ27話「愛は流れる」で初めて意識的に歌を戦闘に利用するのですが，それは「一時的にせよ指揮系統を混乱させる」事が目的なんですよね．この辺りに関しては，後にカムジンが少し履き違えて「文化」を理解してしまう事でも描かれています．
　しかし，「驚いただけ」という言葉に関しては，あながち間違っていないという事でしょう．

タグ：驚く

マックス

　マックス・フェルスタッペン選手戴冠ですね．
モータースポーツに関しては，正式結果になるまでの時間と言うのはゴール直後でないのは意外に知られていないかも知れない．

　正式に抗議を受け付ける時間が設けられているのである意味では紳士的なスポーツと言えるとは思う．
しかし，レース中のペナルティも含めて見た目の順位がそのままの順位にならないことは目に見える分わかりやすいかも知れない．
　いずれにせよ，正式に決定したというのは喜ばしい事です．
思えば，先期のHONNDAの参戦期にはなんとも言えないタイミングでの活動休止でした．
ブラウンGPの名前が現時点では存在しないという事もなにか運命じみたものを感じる．
　しかも，それがメルセデスAMG GPの前身となったのも宿命じみたものを感じます．

タグ：前身

いやぁ，面白い

　ちょっと，これは見物ですね．
というものに出会いました．
良薬になるかどうかは受け手次第．
これで，度量が計れるというものです．


　さて，それはさておき．
スタッドレスを購入しました．
どの程度の使用があるかも未知数なのでまずは様子を見ようと思います．

　取り巻く環境が色々と変わっているためだ．
その辺りを踏まえずに昨年の実績を参考にすることは間違いだと気付いてほしいな．

タグ：スタッドレス

スタッドレス

　さて，時期的には少し遅いのかも知れません．
スタッドレスタイヤに関して思案中．
殆ど利用することは無いのですが，無いと不安というのがスタッドレスタイヤ．
降ったら乗らなければ良いという考え方もあります．
今，暮らしている地域ではそれが可能な降雪量ですのでますます迷います．

　これは，必須という場所でないのが難しいところです．
考えてみれば，必須でないものって沢山あります．
ベターかベストかっていうのは常に悩みどころです．

タグ：ベスト スタッドレス

MM

　MMってどういう意味？
と言われそうですが，ここでは書きません．
昨日は，レッドブルホンダがコンストラクターズは逃しましたがドライバーズタイトルは確保できました．コンストラクターズタイトルということになると，やはりメルセデスが強かった．
特にここ数戦の勢いは凄まじく，最終戦も運とストラテジに救われた部分はあったと感じます．

　出し尽くした感ははありましたが，それでもチャンピオンシップ争いに加わることが出来ない事が多い訳ですのでやはり彼らの努力には一定の評価があって然るべきでしょう．

　私はと言えば，次の一手を打ちました．
自分でも驚くほど割り切った判断だったので驚きました．
自分自身のサプライズという意味では，もう一押しあっても良い気がしているので，更に一手を考えてみようと思っています．

　年の瀬と言うのは何かとバタバタするのは，カレンダを意識するためでしょう．

タグ：カレンダ

ドラマは最後に

　ドラマは最後に待っている．
そんな事を感じた1日でした．
Formula1世界選手権最終戦の話です．

　それはまるでルパン三世 Part5の後半の数話の様ですね．
劇的な決着だったと思いますが，ラスト1周というのが色々と言いたくなってしまうだろうと思います．
どうも途中のコメントを見ていると，素直にプレゼントしてあげたと言えそうもない「メ〇セデス陣営」
そこは悔しかろうが余裕を見せるべきだったようにも感じます．

　少なくとも来シーズンはホンダはF1にいないのですから．
勿論フェラーリ，その他もこの時期を無駄に過ごしはしないでしょう．
レギュレーションの大きく変わるこのタイミングに合わせこんでいるコンストラクターは多いだろう．
最後までマシンの進化を促したという意味ではレッドブルの取り組みはメル〇デスに対してプレッシャーにはなっただろう．

　付け入るスキを与えなかったここ数年のチャンピオンシップに一石を投じたのは間違いない．

忙しかった甲斐が

　忙しかった甲斐があったようです．
単に忙殺されるってのが忙しさというものだとすれば，その範疇は越えていた．
悪い事ではありません．

　先日，効率を考えて予定を組みなおしたので，一度に他の事をする時間もつくれました．
色々な視点から見て進展がありました．
総じて良い一日になったと言えるでしょう．

　何よりも，時間の作り方を自体を学んだことが大きいと感じます．
実際以上に得られたことは大きいという事でしょう．

タグ：学び